Editor’s Noteirari i i山陰の魅力を全国に発信している文化情報誌「さんいんキラリ」が、「おくいずも女子旅つくる！委員会」の皆さまや、うんなん観光ネットワーク協議会の企画・監修のもと、2017年12月に創刊したのが「K〝島根を旅する〟をテーマTab」。に女性スタッフだけで編集した本誌は、おくいずも（雲南市・奥出雲町・飯南町）の魅力がギッシリつまった女子旅応援マガジン。フリーペーパーとして、広島・山陰地方の書店を中心に配布されています。創刊号・2号は〝女子旅〟、3号は〝家族旅〟をテーマに構成、いずれの冊子も好評を博し、このたび新たに増刷することになりました。いずも地方の「そば特集」を企画しました。奥出雲町産の在来種「横田小そば」が食べられたり、そば打ち体験のできるお店の情報などを集めています。えばJR木次線。中国山地の急こう配、スイッチバック、出雲神話に彩られた雄大な自然、棚田の景観を楽しむのはもちろん、行楽シーズンのトロッコ列車などなど、お楽しみがいっぱいです。沿線の立ち寄りスポットや、土地の名物、旅情漂う旅館など、JR木次線沿線の旅情報を紹介しています。創刊号の巻頭は、おくさて、奥出雲地方といのツールが「Kirari 古来、奥出雲地方には手仕事によるモノづくりの歴史があります。日本遺産認定の製鉄法「たたら」をはじめ、斐伊川和紙、白磁工房など、砂鉄、水、土、木などの自然の産物を人の手によってモノに生まれ変わらせる心技が奥出雲地方には伝わっています。本物のみが持つパワーに触れられる旅をお求めの方は、「Deepなきらり旅」のページがおすすめです。女子旅だけでなく、どの世代にも便利に使ってもらえる宝箱のような旅ぜひとも現地に出向き、澄んだ土地の空気を胸いっぱいに吸い込み、美味しいものを食べ、奥出雲地方の歴史や風土を満喫してください。文／山根み佳Tab」。美しい写真も魅力のひとつ「おくいずも」を旅するツール女子旅応援マガジン「Kirari Tabi」発行／グリーンフィールズ定価／フリーペーパー問い合わせ／うんなん観光ネットワーク協議会（雲南広域連合 企画課内）Tel.0854-47-734128Spring &Summer 2018Special Edition 2018-19峯寺にて。はじめての座禅体験。Vol.2 女子旅Vol.3 ファミリー版創刊号女子旅Autumn&Winter 2017おくいずも地方の魅力がぎっしりつまった宝箱のような旅のツールKirariTabi 好評につき、増刷しました！
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